「お気に入りの服は一つじゃない」と気づけた冬の出来事

しんどい話からします。
お気に入りのコートがやぶれた。
たぶん、ガードレールに引っかかったあのときだ。
歩いて帰る途中でバリッて言って、すそのところがぱっくりと裂けて、思わず足が止まった。
お気に入りだったのに。
思い出のある一着だったのに。
どうして走ったんだろ〜〜〜。
落ち込みながらスマホでいろいろ見てて、プチプラ 服 通販 レディースのアクアガレージを見つけました。
車とかバイクとかのサイトじゃないんかいっ。
レディースファッションの通販で、お値段もお安い。
値段は1万円をしないプチプラ系の印象。
予算内だし、「仕事の日に着られるシンプルなデザインだな」と思えた。
じゃあ経費じゃんみたいな謎理論で散財を決意。
破れたコートの代わりを探すつもりで見ていたはずなのに、ついワンピやニットまでチェックしてしまった。
これは危ないパターンだと思いつつ、サイズ表記やレビューもわかりやすく載ってるのも安心感につながった。
結局、プチプラ 服 通販 レディースサイトで見たベーシックなアウターを注文した。
届いたとき、まず思ったのは「思ってたより厚みがある」ってこと。
手で触ると、しっかりした生地感が伝わってくる。
派手さはないんだけど、毎日普通に着られるやつだって感じた。
あと、洗濯とかクリーニングに連れていくのがラク。
お気に入りというか、生活になじんでいる。
毎日着てるんだけど、着やすくて、1年くらいずっとこれだったような感じすらする。
重すぎず軽すぎず、通勤でも変に浮かない。
価格以上にちゃんとしてる感じ。
久しぶりに通販で当たりを選ぶことができた。よかった。
破れたコートは確かに惜しい。
思い出もある。
でも、まあ、お買い物のチャンスだったかなあと思っていてよかった。
正直な話、前のよりもあったかいんだよね。
だいぶヘタってたわけだし……。
お気に入りって、ひとつじゃないんだな、と気づいた。
そんな冬の日でした。
